ノウハウ

【ソロキャンプ 】装備を軽量化したら楽しみが増えた話

「ソロキャンプの装備を減らして軽量化したいけれど、どうしたらいいか分からない」

「装備を減らして不便にならないか不安で中々踏み切れない」

こういった方へ、僕が荷物を大幅に減らしてキャンプをますます楽しめるようになった経験談と、軽量化の方法をお伝えします。

ちなみに、僕の今の装備はこんな感じです。

バックパックひとつだけでキャンプを存分に楽しめています。

「装備を減らす=不便になるのでは?」と考える人もいるかと思います。

確かに大量装備より不便にはなると思いますが、不便=楽しくないということではありません

そのあたりも詳しく解説しています。

 

記事の内容

  • キャンプ装備を軽量化したら楽しみが増えた
  • 最小化のために削る装備

 

キャンプ装備を軽量化したら楽しみが増えた

軽量化が楽しさに繋がるとは思えませんよね。詳しく解説していきますね。

装備を減らしたら不便になる?

装備を減らして軽量化したら、当たり前ですがたくさんの装備を持ち込むキャンプよりは不便さが増します

不便さが増すとはつまり、自分でやらなければならないことが増えるということです。

例えば、ガスバーナーとガス缶を持ち込まずに、キャンプ場で拾える木や枝で焚き火をして料理をするとします。

バーナーだったら点火スイッチを押すだけですが、焚き火なら薪集めや薪割り、火起こしなどをやらなければなりません。

ただ、僕の場合はこの「不便さ」が「楽しさ」に繋がったのです。

薪探しをしながら山を散策したり、薪をちょうどいい大きさに割ったりするのは、夢中になれて楽しいと感じられる時間だったのです。

ガスバーナーを使っていたら気付けない楽しさですよね。

荷物が減って楽しさまで増えるって、いいことしかありません。

少ない装備で手間を楽しむスタイル

「ブッシュクラフト」という言葉を知っていますか?

ブッシュクラフトは、最小限の装備で自然の中に入り、自然の資源を使いながら知恵・技術を活かして生活するスタイルです。

上級者だと、テントすら持ち込まず木で簡易的な居住スペースを作ってしまう人もいます。

そこまでいかなくても、例えば枝を削ってペグにしたり、木を組んでクッカーをぶら下げるハンガーにしたりと簡単なクラフトもあります。

要は、その場で必要な道具を作り出してしまうんです。

手間だと思える作業そのものを「クラフト」として楽しめれば、荷物も減らせるし一石二鳥。

ブッシュクラフトに興味を持てる人なら、荷物を最小化することで楽しみが増えると思います。

軽量化のために削る装備

装備を最小化するために削る道具と代替品を挙げていきます。

チェア

 

チェアではなくマットを使い、地べたスタイルにすれば荷物をかなり減らせます。

地べたスタイルは意外と居心地のいいスタイルです。

詳しくはこちらで記事にしています→【究極ロースタイルキャンプ】地べたスタイルの快適さ

バーベキューコンロ・ガスバーナー

バーベキューコンロやガスバーナーを持たず焚き火台だけで出かければ、道具が減るだけでなく炭やガス缶などの燃料もいりません。

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そこらへんに落ちている木の枝を燃やせるウッドストーブなんかも売られていますし、ノコギリと手斧を準備すれば、大きな落ち技を切って薪にすることもできます。

 

テント・タープ

テントとタープの両方を使っている人は、どちらかひとつを削るとかなり道具が減ります。

前室が広い、または土間スタイルをとれるテントを使えばタープは不要になるし、反対にタープだけでタープ泊をすればテントはいりません。

ハンモック泊も道具がコンパクトなのでおすすめです。

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調理器具

料理にあまりこだわらない人は、ナイフとまな板とクッカーがあれば十分です。

まな板をそこらへんの木で代用すればさらに荷物が減りますね。

洗い物系

ポケットサイズのウェットティッシュを使えば、食器洗い用の洗剤やスポンジはいりません。

汚れが気になる人は、ウェットティッシュでだいたいの汚れを拭いて持ち帰り、家でキレイに洗えばいいと思います。

カトラリー

シェラカップをひとつ用意すれば、皿としても使えるしスープカップにもなります。

あとは箸とスプーンがあれば大抵の食事は済ませられます。

スノーピーク チタン シェラカップ

シュラフ

ダウンシュラフを使えばコンパクトになります。

モンベル ダウンハガー 800 #3

しかしコンパクトなダウンシュラフはいいお値段ですよね。

安く済ませたい場合は、薄手でコンパクトな夏用のシュラフにして、超厚着でシュラフに入るという作戦もありだと思います。

僕は通年コンパクトで安いシュラフを使っていますが、冬はセーターやダウンジャケットなどなどかなりの枚数を着込んでシュラフに入ります。

マイナス2度はそれで乗り切れました。

キャリーワゴンや道具箱

キャリーワゴンは、そのもの自体が大きくて重く荷物になりますよね。道具箱を何個も持ち歩くのも大変です。

それらを使わず、バックパックにしちゃえば装備を最小化できます。



道具をどんどん削っていけば、バックパックひとつに収めることができると思いますよ(クーラーボックスは別に持っていきます。バックパックを担いで片手に小さめのクーラーボックスで。)

まとめ:できる部分から荷物を減らして、ブッシュクラフト風に楽しもう

記事の内容をまとめます。

  • 装備の最小化による不便は楽しさになる
  • ブッシュクラフトという装備を最小化して楽しむスタイルもある
  • 今の装備を削ったり変更したりして最小化を目指そう

装備の最小化や軽量化で悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

それでは!

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