ノウハウ

雨キャンプはエモくて意外と楽しいです【工夫すれば面倒じゃない】

「休みの日が雨ばかりでキャンプできない。雨でもキャンプができたらなぁ。」

「キャンプが好きすぎて、雨でもキャンプがしたいです。雨の時に気をつけることや便利なものを教えて!」

そんな疑問に答えます。

記事の内容記事の内容

  • 雨キャンプのデメリットとメリット
  • 雨キャンプを楽しむために知っておくべき事

この記事を書いている僕は、雨でも雪でもキャンプに出かけます。

最初は「雨だとキャンプできずに萎える」って感じでしたが、雨キャンプを経験するうちに「なんか趣深くていいな」と感じるようになりました。

本記事は、過去の僕みたいに「雨でもキャンプを楽しめないかな、、、」と考えている人に向けて、雨キャンプの楽しさやテクニックなどをお伝えしていきます。

読みながら雨キャンプのイメージを膨らませて、ぜひチャレンジしてもらえればと思います(`_´)ゞ

雨キャンプのデメリットとメリット

デメリットはすぐ思い浮かぶ事だと思いますが、雨ならではのメリットも紹介していきます。

デメリット

まずデメリットが2つあります。

デメリット①:濡れる

これに尽きますね。体が濡れると不快だし寒い。道具が濡れたら乾かさないとカビが生えたりします。

ただ、なるべく濡れないように工夫はできるし、濡れる道具を最小限に抑えれば乾かす手間も減らせます。そこら辺は後述しますね。

デメリット②:寝る時うるさい

寝る時、雨がテントを打つ音は意外とうるさいです。雨の日の車内を思い浮かべてもらうと、結構うるさいですよね。あんな感じです。

まあ、お酒を飲んだりキャンプの疲労感があれば、気にせず寝ちゃうんですけどね。笑

気になる人は、一応耳栓を持って行くのがおすすめ。100円ショップのやつでも結構使えます。

メリット

次にメリットを挙げてみます。

メリット①:雰囲気が最高

雨の音、薄暗い中で揺れる焚き火やキャンドルの炎、雨の日に外で過ごす非日常感などなど、、、

雨の日に漂う独特な雰囲気がとても心地良いんです。

メリット②:人と虫が少ない

キャンプ人口が増えているとはいえ、雨でもやる人は少数。なので、キャンプ場も空いていて場所選びが楽です。

そして、うっとおしい虫も少ない。

ここら辺は雨ならではのメリットですね。

雨キャンプを楽しむために知っておくべき事

次の5点です。

  • 雨具を身に付けタープから貼ろう
  • バックパックだと楽々です
  • タープを高く張れば焚き火も可
  • 撤収はタープが最後
  • 徹底的に乾かすべし

それぞれ解説します。

その①:雨具を身に付けタープから張ろう

タープさえ立てちゃえば、その下に他の荷物を運び込んでのんびり準備できます。

キャンプ場に着いたらまずは雨具を身に付けてタープだけを持ち、キャンプサイトへ。速攻でタープを設営し、他の荷物を搬入します。

テントもタープ下である程度広げちゃえば、素早く設営できますね。

雨具のおすすめ:防水・透湿性が良いもの

雨具は防水性と透湿性が高いと、濡れずに蒸れにくいので快適です。

僕はモンベルのサンダーパスジャケットを着ています。ゴアテックスまではいかないものの蒸れにくく快適なので気に入っています。

手を出しやすいお値段にも好感が持てます。

モンベル サンダーパス ジャケット
created by Rinker

シューズはゴアテックス素材のものか長靴がおすすめ。

僕はモンベルのトレッキングシューズを履いておりまして、深い水たまりに入っちゃっても染みることはありません。ちょっと重めなのが難点ですが。

メレルのカメレオンあたりは定番でオシャレなのでおすすめです。

暖かい季節かつ整った地面での雨キャンプならサンダルもありです。

これらのジャケットやシューズは、雨キャンプの時だけでなく他のアウトドアやフェス等にも使えて汎用性が高いです。

僕も、キャンプ用に買ったつもりがキャンプ以外での使用の方が多くなっています。

その②:バックパックだと楽々です

荷物が多いと搬入と搬出に時間がかかるし、濡れる物も多くなってしまいます。

バックパックスタイルなら、雨具を着てバックパックを背負ってキャンプサイトに行くだけ。レインカバー付きのバックパックなら完璧ですね。

グループでのキャンプにはちょっと厳しいかもですが、ソロまたは少人数ならおすすめです。

バックパックのおすすめ:レインカバー付きの登山用

バックパックだと雨キャンプが楽になると前述しましたが、雨での使用を考えるなら登山用がおすすめ。

登山用は雨での使用も考えられて作られていて、レインカバー付きの物が多いです。

キャンプにおすすめの登山用バックパックは「【バックパックキャンプ】登山用が背負い心地最高でキャンプにぴったり」をご覧ください。

【バックパックキャンプ】登山用が背負い心地最高でキャンプにぴったり そんな疑問を持っているあなたに、選択肢のひとつとして登山用のバックパックをおすすめします。 記事の内容 ...

その③:タープを高く張れば焚き火も可

腕を伸ばした高さくらいにタープを張れば、火の粉が飛ぶ心配は少なくなります。

それでも心配なら、タープの地面側の面にエマージェンシーシートを重ねればOK。クリップや磁石で固定できます。

コットンタープなら火の粉に強いですが、雨を吸って重くなるしよく乾かさないとカビやすいためちょっと面倒。

タープのおすすめ:DDタープ

ループがたくさん付いており、色ーんな張り方ができる事で有名なDDタープ。ソロはもちろん、グループキャンプでも活躍してくれます。

簡単に張れて雨風をしのげるダイヤモンド張りがおすすめ。ソロならこの張り方でタープ泊できちゃいます。

参考:【DDタープ】簡単で広々過ごせるダイヤモンド張りアレンジバージョン

【DDタープ】簡単で広々過ごせるダイヤモンド張りアレンジバージョンこんにちは、T島です。 自由な張り方ができる事で大人気の「DDタープ」。あまりの自由度の高さに「さて、どんな張り方をしよう?( ˙...

その④:撤収はタープが最後

撤収はその①の逆で、タープの下でだいたいの道具を片付けちゃいましょう。最後は高速でタープを片付けます。

その際、綺麗に畳む必要はなくて、とりあえず適当に丸めて大きめのビニール袋に突っ込んじゃいます。(僕はビニール袋に入れず、適当に畳んで車に乗せちゃいます)

テントも同様で、濡れたフライシートはとりあえず適当に撤収しちゃいましょう。

その⑤:徹底的に乾かすべし

①、②、④で濡れる道具をできるだけ減らせば、乾かすものは雨具・タープ・テントくらいになります。

家に帰ったらちゃんと干し、完璧に乾燥させてから収納しましょう。

乾燥が甘いとカビが生えてめっちゃ萎えます( ˙-˙ )

 

今回は以上です。

ちょっとの工夫で面倒くささが減る雨キャンプ。一度そのエモさを体験すると、意外とクセになっちゃうのでおすすめです( ´ ▽ ` )

それでは!

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