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DDハンモックの設営のしかた【タープの張り方も合わせて解説】

ハンモック泊に興味があるけれど、ハンモックの他に必要なものは何?設営はどうやってするんだろう、難しいのかな?

そんな疑問にお答えします。

ハンモック泊は設営、撤収が楽だし、独特な寝心地もクセになりとてもおすすめ。
しかし、初めて挑戦する時は分からないことが色々あると思います。

僕は、初めてハンモックを設営する時にやり方がよく分からなかったり、できても格好悪かったりしました。

自分なりに改善を重ねて設営方法が定着したので紹介します!

 

記事の内容

  • ハンモックの設営に必要な道具
  • DDハンモックの設営手順

最初はちょっと時間がかかるかもしれませんが、慣れるとあっという間に設営できるようになりますよ!

ハンモックの設営に必要な道具

ハンモック泊をするために揃えておくといい道具は以下の通り。

  • ハンモック本体
  • ベルト・カラビナ
  • タープ
  • ポール
  • ロープ・ペグ

ハンモック泊の道具①:ハンモック本体

ハンモック泊をするソロキャンパーの間では有名なDD Hammock

僕が使っているのはDDフロントラインハンモックです。最近キャンプ芸人としてテレビでよく見かけるヒロシさんが使っていることで有名。

お気に入りポイントは下の通りです。

  • 対荷重量125kgで安心して乗れる
  • 自然に溶け込む素朴な色合い
  • 蚊帳と一体型で虫が入らない
  • 夏は涼しく冬は雪に背をつけなくていい

ハンモック泊の道具②:ベルト・カラビナ

ハンモックを設営する際は、木にハンモックを結びつけなければなりません。

ハンモックのロープを直接木に結んでもいいのですが、それだと長さを調節する際はいちいち結び直さなければならず、かなりの手間になります。(詳しくは後述の設営手順で)

専用のベルトを準備しておけば、ちょうどいい長さとなるところにカラビナをつければそれでOK。設営がかなり楽になります!

ベルトとカラビナのセットがお手頃価格で売られているので、ハンモックと一緒に準備しておくのがおすすめ。

※ハンモック用でないベルトやカラビナを用意する時は、対荷重量がしっかりしているものを選ばないとケガに繋がるので要注意。

ハンモック泊の道具③:DDタープ

もちろんハンモック単体で使っても問題ないのですが、タープを張れば壁ができて周囲の視線を遮る事ができますし、雨が降ってきても安心です。

僕が使っているのは3m×3mのサイズですが、ハンモックをギリギリ覆うことができるサイズ。

雨の時も安心して使いたいという人は4m×4mの方がおすすめ。

ハンモック泊の道具④:ポール

タープを跳ね上げる際にポールが必要です。現地に落ちている木をポールとして使う場合は必要ありませんが、そうでない場合は用意しておきましょう。

木目調のポールだとDDハンモックとDDタープの雰囲気にぴったりです。

ハンモック泊の道具⑤:ロープ・ペグ

タープを張る時はロープが必要です。

僕はホームセンターで売られていた物を使っていますが、風でタープがあおられた時に切れたことが2回あります。

丈夫で見た目も良いパラコードの方がおすすめです。

ペグも必要に応じて用意しましょう。僕は、買うとしたら丈夫さより軽さ重視派です。

ハンモックの設営手順

それでは、具体的な設営手順をみていきましょう!

ハンモック設営手順①:2本の木にベルトを取り付け

ちょうどいい間隔の2本の木を見つけたら、ベルトをくくりつけます。

高さは、目線〜身長くらいが目安。

ベルトのちょうどいい長さのところにカラビナを取り付けます。

最初のうちはどこら辺に付ければいいか分からないと思いますが、とりあえず適当な位置に付けてハンモックに座ってみてください。

多分思ったより沈み込んで低くなってしまうので、そしたらもっと上になるようにカラビナを付け直すだけでオッケーです。

※ハンモック用のベルトを買っておかないと、このように長さが合わない時にいちいちハンモックのロープを結び直さなければなりません。

ハンモック設営手順②: ベルトとハンモックをつなぐ

ベルトに取り付けたカラビナに、ハンモックのロープを結びます。

ハンモックの設営はこれだけ。慣れればあっという間に終わります。

次はタープを張ります。

ハンモック設営手順③:ロープを張った上にタープを被せる

木のハンモックベルトを結んだ部分より上に、タープ用のロープを結びます。

トラッカーズヒッチという結び方をするとピンっと張った状態で結べるのでオススメです。

ロープを張ったら、その上にタープを被せます。

タープがずれないように固定するために、まずは短いロープと木の枝などを使って結びつけます。

プルージックノットというロープワークが役立ちます。

プルージックノットで結んだ短いロープとタープを枝などで繋いで

ピンと張ります。

最初はプルージックノットなんて結び方は知らなかったので、適当な結び方でタープを固定していました。それだと、引っ張ると簡単に動いちゃうんですよね。

対策はないか調べてみて、プルージックノットを試してみたら全くズレなくなりました。ロープワークの大切さと凄さを身に染みて感じました!

簡単でとっても役立つので、ぜひ覚えてみてください。

便利な3種類のロープワークをこちらの記事にまとめました。

ハンモック設営手順③:タープをペグダウン・跳ね上げ

タープの片側を地面にペグで固定し、反対側はポールなどを使って跳ね上げます。

これで完成。

肌寒い時期は寝るときに跳ね上げた方も閉じて寝ます。いわゆるAフレームという張り方ですね。

まとめ:DDハンモックで快適なキャンプを

文章にすると長くなりますが、設営も撤収も本当に楽です。

ハンモックに揺られながら焚き火を眺めたり、読書したり、コーヒーを飲んだりする時間がすんごく気持ちいいですよ!

あと、テントに比べて持ち物がコンパクトになるのも大きな利点です!

実際の例はこちらをご覧ください >> サイバトロンのバックパックを詳細レビュー【失敗しないザック選び】

以上、ハンモックの設営についてでした!

 

※追記(2019/6/27)

動画でもDDハンモックの設営方法についてまとめましたので、よろしければご覧ください!

それでは!

 

本記事で登場した道具

POSTED COMMENT

  1. Keialfa より:

    はじめまして🍀
    ハンモック泊は未だですが、昼寝のハンモックはしています✨快適♪
    っで、テネシーハンモックが良いけど少しお高いので、このDD ハンモックに目をつけ物色中です👌。
    入り方は、テネシーハンモックのように下から(カンガルーの袋の様に❗)入るのですか?
    通常のハンモックの様に上から入り、うまく蚊除けネット出来るものなのですか(一人で❗)?💦
    宜しくお願い致します。
    少し涼しくなれば低山にハンモックキャンプに行こうと思います🐤…。

  2. tsm_1031 より:

    @Keialfaさん
    はじめまして!
    コメントありがとうございます!
    蚊帳についてこの記事の設営手順に書き忘れてしまっていてすみません😓
    ハンモックを木に結びつけた後、蚊帳の端もゴム紐で結びつけるんです。
    そうすると蚊帳の中に空間ができます💡
    記事の最後の4枚くらいの写真で、ハンモックの上の黒い部分が蚊帳です!
    1人で簡単に設営できますよ!
    そしてハンモックと蚊帳の境目がジッパーになっているので、そこを開けて中に入ります。ヘネシーハンモックのように下からではなく、横から入るイメージですね🤔
    中に入ったらジッパーを閉めるだけです。
    文字だと分かりづらくなっちゃってすみません。そのうち蚊帳の張り方も記事に追加しておきます😅

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