テント・タープの記事

バックパックでキャンプする時、テントはどうする?運び方やおすすめを紹介!

こんにちは、Tシマ(@t_tshima1991)です。
キャンプにはバックパックひとつで身軽に出かけるスタイルが好きです。

本記事では、以下の疑問を解消できたらと思っています。

  • バックパックでキャンプする時テントはどう運ぶ?
  • バックパックキャンプのテント選びのポイントは?
  • バックパックスタイルにおすすめのテントを知りたい

バックパックでキャンプに行こうとすると、上記の疑問が浮かぶと思います。
僕もあれこれ悩みながら、いろんなスタイルを模索してきました。

いろんなテントを使ったり、ハンモックにしてみたり、タープ泊したり。そして今はお気に入りのテントに出会い、30L以下のバックパックでキャンプできています。

そんな経験をもとに書いていくので、バックパックスタイルのテント選びに役立ててもらえたら嬉しいです。

バックパックでキャンプする時、テントはどう運ぶ?

バックパックでキャンプにいく時のテントの運び方を考えると、以下の3通りになります。

その①:バックパックの中に収納する

まず思い浮かぶのがこれ。
バックパック内にテントを収納するには、次のどちらかを検討する必要があります。

  • テントをコンパクトにする
  • バックパックを大きくする

登山用のテントなんかはコンパクトで軽いので、バックパックに収めやすいです。

ただ、テントは小さくて軽くなると値段が上がるので、まあまあコンパクトなテントにしてバックパックを大きめにするのもありだと思います。

その②:バックパックに外付けする

サイズ的にテントをバックパックに入れるのが難しい場合、外付けするのもひとつの方法。僕はちょい大きめなコットン製のテントを使っていた頃、このスタイルでした。

これなら、大きめのテントでも運搬可能。
ただ、外付けできるタイプのバックパックである必要があります。

ミリタリー系のバックパックなら外側にベルトがついていたり、自分でつけたりできるものが多いので、外付けしやすいです。

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↑ミリタリー系バックパックはいろいろ使ってレビューしてきたので、参考にしてみてください

その③:手で持つ

コンパクトなテントがなくて外付けも難しい場合、他の道具全てをバックパックに詰め込んで、テントだけ手持ちにするのもあり。

これでもかなり身軽だし、初めてバックパックスタイルでキャンプする時に現実的な方法かもです。

僕も初めてバックパックでキャンプした時は、テントとクーラーボックスは手持ちでした。

これだけで、荷物を大量に運んでいた頃とは比較にならないくらい楽なキャンプになりました。

バックパックキャンプのテント選びのポイント

バックパックでキャンプする時のテント選びには、2つのポイントがあります。

①サイズ

外付けや手持ちならある程度のサイズがあっても大丈夫だけど、バックパック内に収めるなら、もちろん小さくて軽いテントが良いです。

ただ、小さければ小さいだけ良いと思いきや、快適性が損なわれたり高価になったりするんですよね。

どれくらい小さければ十分か、バックパックの容量や他の荷物の量と照らし合わせてみるのも大事です。

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②快適性

サイズだけを重視すると、快適性がちょい下がったりします。

  • シングルウォール or ダブルウォール
  • ワンポールタイプ or ドームタイプ
  • 非自立式 or 自立式

といった要素で、サイズと快適性は変わってきます。
基本的にサイズがコンパクトなのは

  • ダブルウォールよりシングルウォール
  • ドームタイプよりワンポールタイプ
  • 自立式より非自立式

だけど、快適性となると逆なんですよね。

ダブルウォールは結露しにくく虫も入りにくいし、ドームタイプは中が広くてワンポールみたいにポールが邪魔にならず、自立式は設営が簡単です。

自分の中で「サイズと快適性のバランス」がしっくりくるテントを探してみると良いと思います。

ちなみに僕は、ダブルウォール、ドームタイプ、非自立式のテントを使っています。

バックパックキャンプにおすすめのテント4つ

ここからは、僕がバックパックキャンプのテント選びで悩んだものを4つ、おすすめとして紹介してみます。

①GEERTOP ツーリングテント

  • 重量:900g
  • 収納サイズ:42×11cm
  • シングルウォール(前面ダブルウォール)
  • 非自立式

1kgを切る軽さで、バックパックにも余裕で入るサイズ。

このあと紹介する3つは結構いい値段するんですが、これは1万円ちょい。とりあえず安いので試すならこれかなぁなんて思ってました。

シングルウォールで結露の心配はあるけど、入り口側はメッシュインナー付きのダブルウォールになってます。

トレッキングポールなどを使って設営する非自立式なので、今ある適当なポールを使うか、落ちている木を拾う、それか安いタープポールを買うのもありかなと思います。

②シックスムーンデザインズ / ルナーソロ

  • 重量:680g
  • 収納サイズ:28×10cm
  • シングルウォール(前面メッシュ付き)
  • 非自立式

ウルトラライト系ハイカーやキャンパーにも人気なルナーソロ。
超軽量な上に小さすぎ。そしてカッコいい。

シングルウォールだけど、前面にはメッシュインナーが付いています。

ワンポールタイプで設営も簡単。ポールはトレッキングポールを使うか、別売りの専用ポールもあるみたいです。

とにかくコンパクトなテントを求めるなら、めちゃくちゃ良さそう。

③テラノバ / レーサーパルス1

  • 重量:545g
  • 収納サイズ:30×10cm
  • ダブルウォール
  • 非自立式

ダブルウォールでありながら、驚きの軽さと小ささ。
ポールを別に収納すれば、本体は500mlペットボトルくらいのサイズ。

500のペットボトルを持つ感覚でダブルウォールテントを使えるって、意味わからなくないですか?山岳用テントのコンパクトさはやっぱりすごいです。

ワンポールタイプじゃないので、中の空間も広々してます。

約65,000円と高価だけど、スペックを考えればそんなもんかぁって感じですね。
僕は手が出せず、これと似た他のテントを探しました。

④タープテント / モーメント DW

  • 重量:962g
  • 収納サイズ:46×10cm
  • ダブルウォール
  • 非自立式(ポール追加で自立)

上記3つと悩みつつ、最終的に僕が選んだのがこのテント。
シングルウォールほど軽くなくていいので、ダブルウォールの快適さを取りました。

モーメントDWを選んだ大きな理由は、設営がめっちゃ楽なこと。
フライシートにポールを通しペグダウンして立ち上げれば、あらかじめ中に接続されているインナーテントも一緒に広がる仕組み。

ダブルウォールでありながら設営が早く、レーサーパルスほどではないけど十分軽い。値段もアメリカからの輸送費込みで5万以下。

全体的なバランスがいいなーと思って購入し1年経ちましたが、満足して使っています。

まとめ|お気に入りテントでバックパックキャンプに行こう

本記事では、バックパックでキャンプする際のテントについて考えてきました。

テントの運び方は、バックパックに入れる以外にも外付けや手持ちでも結構身軽になります。

コンパクトなおすすめテントも紹介しましたが、サイズが全てではなく、快適性や設営のしやすさも視野に入れるのがおすすめ。

自身のスタイルに合うテントを見つけて、バックパックひとつで、気軽にキャンプを楽しみましょう!

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