リビング

【安上がり】冬キャンプに反射式石油ストーブがかなり便利

キャンプ用のストーブに石油ストーブを検討中。でも、どれを選んだらいいんだろう?価格帯も色々あって悩むなぁ

そんな疑問に答えます。

記事の内容

  • 【冬キャンプ】反射式石油ストーブが安くて使える
  • 反射式石油ストーブのキャンプでの使用感

この記事を書いている僕は、今まで冬キャンプで薪ストーブを使ってきました。
しかし、設営や片付けが大変で、今シーズンから石油ストーブを導入。

※石油ストーブ以外の暖房については「冬キャンプの暖房、何使う?【雪国キャンパーの経験談】」をご覧ください。

石油ストーブを選ぶにあたって色々調べ、先日実際にキャンプに行ってきたので、その体験を基に記事を書いていきます。

石油ストーブ選びで悩むあなたの参考になれば幸いです。

【冬キャンプ】反射式石油ストーブが安くて使える

【冬キャンプ】反射式石油ストーブが安くて使える

石油ストーブには、以下の2種類があります。

  • 対流式
  • 反射式

対流式石油ストーブ

円柱型のストーブで、中心で炎が燃えます。

暖かい空気が上昇して天井に当たり、壁に沿って下に降りるように循環するので、部屋の中央に置く必要があります。

反射式石油ストーブ

直方体のストーブで、暖かい空気が上昇するのと同時に、反射板によって前方にも熱が伝わります。

 

このうち、僕が選んだのは反射式。
その理由は2つあります。

  • 対流式に比べ安い
  • 壁際に置ける

反射式石油ストーブは安い

キャンプ用に石油ストーブをリサーチすると、よく対流式のストーブが紹介されています。

僕も初めはフジカハイペットが欲しかったです。オシャレだし、石油漏れないし、耐震装置ついてるし、、かなり良さげ。

しかし、、、3万円(°_°)
※家でも使うなら、3万円でもコスパ良いんですけどね。

フジカハイペット以外も、安くて2万円近くします。

それに対し、反射式石油ストーブは1万円以下のものが多いです。有名なコロナのストーブでも8,000円台。

「たまにキャンプで使うくらいなら、これで良いな」という結論に至りました。

反射式石油ストーブは壁際に置ける

これ、ちゃんと考えて買わないと後悔するかもです。
対流式だとテントの中央あたりに置く必要があります。それが大丈夫か考えてみましょう。

例えば、以下の例。

  • お座敷スタイルで地べたに座ることが多い
  • 中央にテーブルを置いてみんなで囲むことが多い

上記の場合だと、完全に「真ん中にストーブがあるのは邪魔」となりますね( ˙-˙ )
というか、僕がそうだった訳ですが、、

反射式石油ストーブのキャンプでの使用感

反射式石油ストーブのキャンプでの使用感

実際の使用感について書いていきます。

ちなみに僕が使ったのは、実家に眠っていた10年以上前のコロナのストーブ。現行品だとここら辺の商品が近いと思われます。

テントはコールマンの2ルームテントで、4〜5人用。

反射式石油ストーブのキャンプでの使用感

このリビングスペースにストーブを置いて一晩過ごしました。
反射式石油ストーブを使って感じたメリットは以下の4点。

  • 暖かい
  • 場所を取らない
  • 燃料代が安い
  • 使うのが簡単

メリット①:暖かい

石油ストーブはよく「薪ストーブに比べて火力は弱い」と言われます。

確かに、薪ストーブでガンガン薪を燃やすのに比べたら暖かさは劣る感じでした。とは言え、十分な暖かさ。

外気温は9℃でしたが、火力調整は6割くらいのパワーで良かったです。

メリット②:場所を取らない

先ほど述べたように、反射式だと前方に熱が出るため、壁側に寄せておくことができます。

テントの角の方に置きつつ、中央にテーブルと椅子を並べて過ごせました。

メリット③:燃料代が安い

石油なので、コスパよし。

この日は確か1L=89円。5L買ったので、約450円。そして1L以上あまりました。

日が暮れてから点火したんですが、もっと寒くなって日中から使ったとしても1,000円あれば足りそう。

薪ストーブの時は700円の薪を3束買ってたので、半額以下で済みそうです。

メリット④:使うのが簡単

個人的にはこれがダントツでいちばんのメリット。薪ストーブと比較してみます。

薪ストーブ:運ぶ→煙突立てたり幕よけ付けたり→火起こし→随時薪を継ぎ足して火力調整→終わったら、灰の処理

石油ストーブ:運ぶ→灯油入れる→点火スイッチオン→ワンタッチで火力調整→終わったら、余った灯油をポリタンクに戻す

文字数でみるとあんま変わらないですけど、実際やることはかなり少ないです。

特に、薪ストーブで煙突を立てる作業と薪の追加作業は結構めんどい。それが無くなるとめっちゃ楽に感じます。

雰囲気は薪ストーブの方が良いです

手軽さは石油ストーブの方が上ですが、雰囲気は薪ストーブが断然良いですね。
薪が燃える炎を見ると、やはり癒されるし雰囲気もバッチリ。

「手間がかかっても、薪ストーブの雰囲気を楽しみたいんだ!」と言う人は、迷わず薪ストーブを選んだ方が良いと思います。

その場合は、「【ホンマ製作所 時計型薪ストーブレビュー 】でかいけどコスパ最高です」を参考にしてみてください。

【ホンマ製作所 時計型薪ストーブレビュー 】でかいけどコスパ最高です こんにちは、T島です。薪ストーブに関して上記の疑問に答えます。 記事の内容 ホンマ製作所 時計型薪ストーブ ...

結論:安く快適に暖まるなら反射式石油ストーブがおすすめです

反射式石油ストーブは、対流式と比べて安め。さらに言うと、薪ストーブより燃料代が安いです。

そして、壁際におけることでテント内を広々使えるのも嬉しいポイント。

これらを魅力的に感じる人は、ぜひ反射式石油ストーブも候補に入れてストーブ探しをしてみてください(`_´)ゞ

それでは!

おすすめ記事

冬キャンプの暖房、何使う?【雪国キャンパーの経験談】冬キャンプの暖房でお悩みのあなた向け。3種類のメイン暖房と、サブ的な暖房方法について解説します。冬キャンプは寒いと楽しさ激減なので、本記事を参考に寒さ対策を練ってもらえたらと思います。...
【ホンマ製作所 時計型薪ストーブレビュー 】でかいけどコスパ最高です こんにちは、T島です。薪ストーブに関して上記の疑問に答えます。 記事の内容 ホンマ製作所 時計型薪ストーブ ...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)