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【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

パンダTCを使っている(または購入を検討中)けれど、スカートがついていないので冷気対策が気になる。自作でスカートを付ける以外に、良い方法はないかな?

パンダTCのを使っているキャンパーには、そんな疑問を持つ人が多いと思います。

そこで、本記事では「【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法」について書いてきます。

記事の内容

  • 【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法
  • パンダTCをスカートなしで冷気対策した結果

この記事を書いている僕は、主に冬キャンプでパンダTCをよく使います。

ポリコットン製とダブルジッパーであることから、薪ストーブを使いやすいし結露も起きにくく満足しています。

ただ、スカートが付いていないので冷気が吹き込み、寒くて寝付けなかった事もありました。

ネットではブルーシート等で自作のスカートを取り付ける方法が多く見られますが、ぶっちゃけ見た目があまり良くない&ちょい面倒な印象。

他に良い方法はないかなーと考え続け、最近思い付いて試してみたので、まとめてみます。

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

結論は「ペグを打つループを短くし、通常より短いポールで設営する」で冷気対策ができます。

詳しい手順を解説していきます。

パンダTCの冷気対策手順①:ループを最短にしてペグダウン

ペグを打ち込むためのループって、長さ調節できますよね。
これを一番短くします。

多分このくらいの長さで使っている人が多い(というか、このくらいの長さにしないと付属のポールで立ち上げられない)と思います▼

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

ループが長い状態で設営すると、地面との隙間が空いてしまうわけです。

なので、これをなるべく短く調整して▼

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

ペグを刺すとこんな感じになります▼

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

これでポールで立ち上げれば、隙間はほぼなくなります。

パンダTCの冷気対策手順②:付属品より10cmほど短いポールで立ち上げる

ペグ部分のヒモを短くして設営しようとすると、付属のポールではちょっと長すぎて立ち上げられません。

なので、ちょっと短めのポールで設営します。
付属のポールは170cmですが、160cmくらいだと良い感じに設営可能。

僕は木の枝をちょうど良い長さに切って使います。

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

「キャンプ場に木の枝なんて落ちてないよ、、」という人は、無段階調整できるポールを準備すればOK。

ポールの先端でテントを傷つけないよう、ポールエンドもあると安心です。

ちょっと探してみましたが、160cmのポールは見つかりませんでした( ˙-˙ )

パンダTCの冷気対策手順③:幕のたるみはペグかガイロープで直す

ポールを短くしすぎると、若干幕がたるむかもです。

その場合は、真ん中のループもペグダウンする、または幕中央のループからガイロープを張っても良いですね。

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

この方法で設営すれば、スカートの自作をせずに幕と地面の隙間を防ぐ事ができます。

【パンダTC】スカートなしで冷気対策する方法

もちろん、スカートを取り付けてもいいんですが、僕みたいに

  • スカートの自作がめんどくさい
  • 自作のスカートは見た目が気になる

という人は、短めのポールで設営するのが簡単で見た目も変わずおすすめです。

パンダTCをスカートなしで冷気対策した結果

パンダTCをスカートなしで冷気対策した結果

この張り方で過ごしてみて感じたことは、下記2つ。

  • 冷気の侵入をほぼ防げる
  • ポールさえ準備すれば簡単にできる

冷気の侵入をほぼ防げる

冷気対策としては、十分な効果がありました。

スカートみたいに完全に隙間を防げるわけじゃありません。微妙な隙間は空いてしまいます

とはいえ、普通に設営した時と比べたら冷気の吹き込み具合はごくわずか。
少しの隙間でも気になる場合は、落ち葉とかでササッと埋めればOK。

この日は気温8℃でしたが、冷気を防いだことでコールマンのヒーターアタッチメントだけでぬくぬく過ごせました。

※パンダくらいの大きさなら、コールマンの「遠赤ヒーターアタッチメント」でかなり暖かく過ごせます。詳しくは下記をご覧ください。

≫ 【コールマン 遠赤ヒーターアタッチメント】これ1つでテント内20℃【レビュー】

ポールさえ準備すれば簡単にできる

僕が自作スカートでの冷気対策を試そうと思えなかったのは、めんどくささが大きいです。

  • ブルーシートをちょうどいい長さに切る
  • クリップやマグネットで4辺に取り付け

ブルーシートを切るのは一回やっちゃえばOKですが、設営のたびに取り付けるのがダルい。

そして、嵩張るブルーシートを持ち歩くのもちょっと気が引けました。

しかし本記事で紹介した方法なら、普通の設営手順の中で短いポールを使えばいいだけ。

ループの長さ調節は一回やっちゃえばそれでOKです。無駄な手間が増えることなく冷気対策ができるので、かなり楽でした。

簡単に冷気対策したい人はお試しあれ

ということで、ここら辺で終ろうと思います。最後に手順をまとめておきます。

  • 手順①:ループを最短にしてペグダウン
  • 手順②:付属品より10cmほど短いポールで立ち上げる
  • 手順③:幕のたるみはペグかガイロープで直す

パンダTCでの冬キャンプに役立てば幸いです(`_´)ゞ
それでは!

パンダTCのレビューは下記の記事をどうぞ

【パンダTCレビュー】ソロキャンプやブッシュクラフトにおすすめテントテンマクデザインのパンダTCが気になっているあなたに向けて、実際に使って分かった特徴をまとめます。ネタバレすると、パンダTCは「火の粉や結露に強く、荷物を減らせて、設営と撤収が爆速」という素晴らしいテントです。冬は隙間風が気になるかもですが、簡単な対策をすれば解決。人気が出て、品切れが続いているみたいですね。...

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