焚き火

ブッシュクラフト おすすめ装備【焚き火編】

焚き火台って色々売られているけど、どれがいいの?そんなに違いあるの?というか、直火でやれば焚き火台なんていらないじゃん!

このような、初めて焚き火をするときや焚き火台選びに悩んでいる方の疑問にお答えします。

記事の内容

・ブッシュクラフトやソロキャンプにおすすめの焚き火道具

・焚き火ならではの魅力

・焚き火をさらに楽しんでみよう

ブッシュクラフトやキャンプでの大きな楽しみである焚き火。

キャンプでは夜になったら薪を燃やしてただ眺めているという人も多いと思いますが、ブッシュクラフトに焚き火は重要な存在で、長時間に渡って焚き火をし続けます。

僕は今まで友人のものを含めて10台以上の焚き火台を使ったことがありますが、焚き火台によって使い心地が全然違うものだなぁと感じてきました。

そんな経験も交えながら、今回は焚き火に使う道具や焚き火の楽しみ方などを書いていきますので、よかったらお付き合いください。

ブッシュクラフトやソロキャンプにおすすめの焚き火道具

まずは焚き火の道具について書いていきます。

焚き火台

直火での焚き火がOKという場所で焚き火をする場合、焚き火台は不要ですね。

しかし、直火禁止のキャンプ場などで焚き火をする場合は、焚き火台が必要となります。

ブッシュクラフトやソロキャンプで使う焚き火台に大事な要素は2つあると思います。

1. 携帯性のよさ
→収納サイズが大きいとパッキングが大変

2. ある程度の大きさの薪をくべられるサイズ
→小さい薪しか使えないと薪割りが大変だし火の持ちが悪い

 

最小限の装備で森に入るブッシュクラフターはもちろん、ソロキャンパーでも慣れてくると荷物のミニマム化を求める人が多いと思います。

そんな人たちに大きな焚き火台はパッキングの邪魔になってしまいますね。

なるべくコンパクトに収納できる焚き火台がおすすめです。

 

コンパクトさと矛盾するようですが、大きな薪を乗せられる焚き火台であることも重要なポイントです。

友人のキャンプデビューに同行した時のこと。
悩んで選んだという焚き火台への火入れを楽しみにしていていた友人ですが、

「薪が入らないよ〜」と困っていて、薪を小さく切る作業だけで疲れていました。

こうならないように、大きめの薪でもそのまま燃やせるサイズがおすすめです。

 

参考までに、「コンパクトさ」と「大き目の薪でもくべられるサイズ」を満たす焚き火はここらへんでしょうか↓

ピコグリル 398
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ピコグリルについては詳しく記事にしています。(最強の焚き火台。ピコグリル398の使いやすさ【レビュー】

クッカー

焚き火で調理をする場合はバーナーで調理する場合と違って注意する点があります。

それは、取っ手の位置

火が当たる場所が固定されているバーナーと違い、焚き火は広範囲に火が当たります。
取っ手が横についているタイプのクッカーだと、熱くなって持てなくなってしまいます。

そこで、上から吊るせるように取っ手が付いているクッカーがおすすめです。

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クッカーについてはブッシュクラフト用クッカー選びのポイント【フライパン・鍋】に詳しく書いています。

火吹き棒

焚き火をしていて火が弱くなったり消えそうになった時、火吹き棒が大活躍します。

「こんなものいる?普通に息吹きかければいいでしょ笑」って思う人もいると思います。僕もそうでした。

でも、意外と安く売られていたので試しに使って見たらびっくり。狙った場所にピンポイントで息を吹きかけられるので、弱まった火を一気に蘇らせることができます

キャンプ友達の前で使ってみると「すげー!」と一番驚かれる道具です。

コンパクトタイプ↓

火吹き棒 伸縮6段式

畳めないけどかっこいいタイプ↓

ファイヤーブラスター FB1
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火吹き棒については【焚き火道具】火吹き棒を使うメリットも合わせてどうぞ。

焚き火ならではの魅力

人によっては、わざわざ火起こしや薪集めが大変な焚き火をしなくてもガスバーナーがあれば快適なのに、と思うかもしれません。

ここでは、焚き火をしてみて実際に感じる焚き火ならではの魅力について紹介します。

暖をとることができる

これは当たり前ですが、寒い時期には焚き火で暖をとることができます。

沸かしたお湯で暖かい飲み物を作れば、体の内側からも暖まれますね。

調理ができる

肉をそのまま炙るもよし、クッカーを使って煮込み料理を作るもよし。さらに、それらを同時にこなせてしまうのが焚き火の良さです。

バーナーの場合、シングルバーナーなら一種類、ツインバーナーなら二種類の調理しか同時にできません。

焚き火なら、ケトルでお湯を沸かしながら肉を炙り鍋でご飯を炊くなど、同時にこなせる調理が多くなります。

リラックス効果がある

焚き火は、火の揺らめきやパチパチとする音など、科学的に根拠のある癒し効果を得ることができます。

自然の中でゆらゆらと燃える火を見ている時間は、だれもがリラックスできると思います。

これら全てを同時に満たせる

上記3つの魅力を同時に味わえることって、実はすごいことだと思いませんか?

暖をとりながら料理を作る。その間に焚き火を眺めているだけで心が癒される

それぞれをこなせる道具はあるかもしれませんが、すべてをまかなえちゃうというのが焚き火の一番すごいところです。

焚き火をもっと楽しんでみよう

焚き火の周りに少し工夫をするだけで、もっと焚き火を楽しむことができます。

リフレクターで効率よく暖をとろう

リフレクターという、焚き火の暖かさを跳ね返してくれる壁を作って見ましょう。

木を地面にさして支柱を作り、そこに木を重ねて置くだけ。

これがあるとないとでは、暖かさが結構違ってきます。

ケトルやクッカーを吊るしておこう

木を組んでクッカー類を吊るせるようにすると、「焚き火に直接クッカーを置くと熱くなりすぎる」という問題を解消できます。

「お湯が沸いたら少し火からずらして保温状態にしておく」など、火からの距離を調整できるので焚き火をより便利に使えるようになります。

まとめ:コンパクトで使いやすい焚き火台を使い、焚き火の魅力を味わってみよう

内容をまとめます。

・ブッシュクラフトには、コンパクトかつ大きな薪もくべられる焚き火台がおすすめ

・クッカー、火吹き棒などの焚き火を楽しめる道具も揃えてみよう

・実際に焚き火をしてみて、焚き火ならではの魅力を感じよう

・焚き火周りに一工夫くわえると、さらに楽しめます

道具紹介と、焚き火でできることを紹介してきました。

お気に入りの焚き火道具を見つけて、ぜひ実際に自然の中に出て焚き火を楽しんでみてください。

それでは!

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