こんにちは、Tシマ(@tm_tshima)です。
キャンプ歴6年目にして、ヘッドライトを使い始めました。
- キャンプにヘッドライトは必要?
- 便利そうだけど、大袈裟じゃない?
- ランタンあればいらないかな、、
- 買うとしたらどれがいいの?
キャンプでのヘッドライト使用にあたり、そんな疑問を持つ人も多いと思います。
僕自身もそうでした(°_°)
ヘッドライトを使い始める前の自分に語る気持ちで、上記の疑問に答えていきます。
記事の内容
ヘッドライトを実際に使ってみての感想や、店員さんに聞いた話など、実体験をもとに書いていきます。
2〜3分お付き合いください(`_´)ゞ
キャンプにヘッドライトは必要?→早く買うべし

結論は、便利すぎて「もっと早く買えば良かった」と思っています。
ヘッドライトに慣れると、よく6年もLEDランタンだけで過ごしてきたな、とも思います。
夜の行動のしやすさが格段に上がる
言うまでもなく、ヘッドライトは夜の行動のしやすさを格段に上げてくれます。
具体例を2つあげてみます。
影を気にしなくて良い
いくら明るいランタンでも、角度によって影ができますよね。
なので、例えば料理する場合など、手元に影ができないようにランタンと自分の位置関係を気にしなければいけません。
ヘッドライトだと、自分が見ている場所にドンピシャで光を当てられます。
これが想像以上にストレスなく作業でき、超便利です。
わざわざランタンの位置や角度を調整したり、自分が明るい場所へ動いたりする必要がなくなります。
トイレや炊事場に行きやすい
ヘッドライトがない時は、テントサイトから離れる場合、ランタンを手でもったりスマホで照らしたりしていました。
スマホならまだ良いですが、ランタンはいちいち取り外してまた戻さなければいけません。
さらに、スマホでもランタンでも、片手が塞がってしまいます。トイレや洗い物など両手を空けたい時は、わりと邪魔。
ヘッドライトなら、ランタンを外す必要もスマホを取り出す必要もなし。
両手が自由な状態で向く方向を照らしてくれるので、行動しやいです。
キャンプでヘッドライトは大げさ?
ヘッドライトについて調べていると「キャンプでヘッドライトはガチな人っぽくてで大げさ」みたいな意見をチラホラ見かけました。
人それぞれ感じ方は違うと思うので、そういった意見もありますよね。周りの目が気になる場合は使いにくいのかもです。
僕の場合は、周りからどうみられるかより、キャンプのしやすさが向上する方が圧倒的に重要だと感じます。
あと、そもそも、自分がヘッドライトを付けているかどうかなんて、実は周りから全く気にされていないと思うんですよね。
なので、そこまで気にしなくて良いのかなと、個人的には思います。
補足:キャンプ以外でも活躍します
僕は主に、キャンプを中心としたアウトドアでの使用を目的としてヘッドライトを買いましたが、キャンプ以外でも活躍してくれています。
- 夜の散歩
- 夜の自転車
- 夜のゴミ出し
つまり、夜に外に出かける時はすごく便利ってことです。
僕は田舎に住んでいるので、夜はかなり暗め。
ヘッドライトをひとつ持っていると、ちょっと外出したいときに重宝します。
キャンプで使いやすいヘッドライトは?店員さんに聞いた

ヘッドライトの良さを語ってきましたが、いざ買おうと思った時に悩むのが、その種類の多さ。
僕自身、ネットで探して「結局どれが良いんだ!もう分からん!プロに聞きにいこ!」となりました( ˙-˙ )
そこで、好日山荘に行って店員さんにあれこれ相談した内容をまとめておきます。
印象に残ったポイントは、下記の3点です。
①明るさ:150ルーメンあれば十分
「キャンプでの使用や、日帰りの登山でも使いたい」と話したところ、150ルーメンあれば十分とのこと。
真夜中の山道を進むなら別だけど、キャンプ場で夜を過ごしたり、早朝や夕方の山道ならそのくらいで良いみたいです。
②防水性:雨の中使うなら、防水性は重要
防水性能を表す「IPX◯」という規格があります。
◯の中の数字が大きいほど防水性能が高くなります。
例えば、IPX4は水の飛まつに耐える、IPX8は水没しても大丈夫、など。
土砂降りの中使い続けるとかなら、防水性が高いだけ安心とのことでした。
キャンプでは、雨がふればタープやテントの中に入ると思うので、そこまでの防水性はいらないかもしれませんね。
③:赤色灯があると便利
ヘッドライトには、明るく白い光だけでなく、赤い光を点けられるものもあります。
赤いライトは、白いライトに比べて明るくなく、自分の周り最低限だけを見えるように照らせます。
例えば登山で、夜の山小屋でトイレに行く時など、他の利用者に迷惑をかけずに使えるのだとか。
キャンプではなくても良さそうだけど、他のアクティビティも幅広く楽しみたい場合にはあると便利そうです。
キャンプで便利そうなヘッドライト4種
店員さんの話を聞いて、キャンプに良さそうだと思ったヘッドライトは4つ。
ヘッドライトで有名なPETZLとBlack Diamondからそれぞれ2つずつです。
キャンプだけで使いたい場合と、他のアクティビティでも使いたい場合に分けました。
キャンプだけで使うなら
キャンプだけで使うなら、下記のような条件で十分そう。
- 明るさは150ルーメンあれば十分
- 防水性は最低限あればよし
- 赤色灯なし
そんなに遠くまで照らさなくていいし、雨に打たれ続けることもなく、赤色灯も無くて困らなそうです。
上記のようなスペックだと、二千円台と手を出しやすい価格帯なのも嬉しいところ。
PETZL ティキナ
- 明るさ:250ルーメン
- 防水性:IPX4
ティキナは、250ルーメンと十分な明るさで、近くを照らすのに役立つワイドビームを備えています。
キャンプは遠くよりも近くを照らすことが多いので、使いやすそう。
防水性も、全天候型なので十分ですね。
Black Diamond アストロ175
- 明るさ:175ルーメン
- 防水性:IPX4
こちらも、キャンプで使うのには十分なスペック。
カタログスペックでは、ローモードでの電池寿命が200時間と超長持ちです。
キャンプ以外でも使うなら
キャンプだけでなく、登山など他のアウトドアでも使いたい場合は、より明るく、赤色灯がついたライトが良さそうです。
PETZL アクティカ
- 明るさ:350ルーメン
- 防水性:IPX4
PETZLのアクティカは、350ルーメンと遠くまで明るく照らせる性能を持っています。近距離を照らすモードもあり、キャンプで役立ちそうですね。
赤色灯を搭載し、さらに、別売の充電式バッテリーにも対応。乾電池を買い換える手間が省けるのは便利ですよね。
Black Diamond スポット325
- 明るさ:325ルーメン
- 防水性:IPX8
Black Diamondのスポット325は、325ルーメンの明るさとIPX8の防水性を両立させたライトです。
防水性は、水深1.1mで30分耐える強力さ。誤って川などに落としても壊れる心配がありません。
僕は、ヘッドライトをキャンプだけでなく登山やサイクリングなど幅広く使いたかったので、アクティカとスポット325で悩みました。
そしてスポット325を購入したので、詳細レビューはまた別で記事にしようと思っています。
キャンプの夜にストレスがある場合は、おすすめです
というわけで、本記事ではヘッドライトの便利さやおすすめのヘッドライトについて書いてきました。
そこまで高価でもなく、それでいてすごく便利な道具なので、気になっている方は買って後悔はないと思いますよ!
それでは!