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リッジレストクラシックをレビュー!選んだ理由や他マットとの比較【サーマレスト】

最近、キャンプや登山で使うマットを、キャプテンスタッグのEVAフォームマットからサーマレストのリッジレストクラシックに買い換えました。

本記事では、僕が新しいマットにリッジレストを選んだ理由や、実際の使用感、他のマットとの違いなどをまとめてみます。

あなたのマット選びの参考になれば嬉しいです。

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リッジレストクラシックの特徴、他製品との違い

まず、リッジレスト(レギュラーサイズ)の概要を載せておきます。

リッジレストクラシックの概要

  • 重量:400g
  • サイズ:51×183cm
  • 収納サイズ:51×直径20cm
  • 厚さ:1.5cm
  • R値:2.0
  • 材質:架橋ポリエチレン

(ラージサイズは540g、64×196cm、収納時直径22cmで、他はレギュラーと変わりません)

サーマレストのクローズドセルマット

現在販売されているサーマレストのクローズドセルマットは、3種類。収納方法とアルミ蒸着の有無が異なります。

収納方法 アルミ蒸着 R値
リッジレスト
クラシック
ロール式 なし 2.0
Zライト 折りたたみ式 なし 1.7
Zライトソル 折りたたみ式 あり 2.0

(ロール式でアルミ蒸着ありの「リッジレストソーライト」は、原料の供給不足で2022年4月に販売終了となってしまいました。ん〜残念。)

ホームページよると、アルミ蒸着は断熱性を20%向上させるようです。

Zライトソルとリッジレストクラシックを比べると、Zライトソルはアルミ蒸着がある上にリッジレストクラシックより厚みもありますが、R値は同じ2.0。なのはなぜなのか気になります🤔

僕がリッジレストクラシックを選んだ理由

上記3種類のマットの中で、僕がリッジレストクラシックを選んだ理由は2つあります。

①アルミ蒸着は不要だと思ったから

暖かい時期はアルミ蒸着はいらないし、冬はアルミ蒸着があるとはいえZライトソル単体では冷気を防ぎきれなそう。

僕は冬は断熱フィルム入りのエアーマットを使っており、それで足りない時にクローズドセルを重ねて使おうと思っています。その用途ならアルミ蒸着なしのリッジレストで十分だと考えました。

つまり、「基本は春〜秋に使い、冬はエアーマットで足りない時に重て使う」という目的だと、アルミ蒸着はいらないなと思ったわけです。

となるとリッジレストかZライトの2択になり、収納タイプで決めることになります。

②ロール式が収納しやすそうだったから

僕はマットをバックパックに外付けするより中に収納する方が好きなんですが、折りたたみ式を中に入れると、パッキングがうまくいかないなと感じていました。

ロール式ならバックパック内側に添わせるように収納できて、その方がパッキングしやすそう。

そして、ロール式を選んだ上でもし「折りたたみ式の方が収納しやすい」と感じたら、ロール式に折り目をつけちゃえば良さそう。「タープの張り方火の熾し方」という本で読んだ方法です。

「アルミ蒸着なしでロール式」となるとリッジレストクラシック一択となり、購入しました。

リッジレストクラシックの使用感【レビュー】

実際にリッジレストクラシックを使ってみて「良いな」と感じたのは、下記の3点です。今まで使ってきたキャプテンスタッグのEVAフォームマットと比べながら書いてみます。

①硬めの寝心地

触った第一印象は「しっかりしてる!」で、キャプテンスタッグがかなり柔らかかったんだなと気付かされました。

寝心地も全然違って、キャプテンスタッグはふわふわ系なのに対して、リッジレストクラシックは沈み込む感じもせず、硬めな印象。

地面の凹凸は明らかにリッジレストの方が感じにくいです。キャプテンスタッグが使い過ぎによりヘタっているのも原因かもですが。

個人的には硬めの寝心地が好きなので(家のマットレスも硬めを使っている)、リッジレストの方が好みでした。

②暑くない

キャプテンスタッグのEVAフォームマットは、夏は暑くて若干寝苦しく感じていました。リッジレストクラシックは、夏でも熱が篭る感じがしなくて快適。

逆に、冬はEVAの方が暖かいのかも知れませんが(そういう訳でもないんじゃないかな〜という気もしています)、結局はどちらも冬に単体で使うのは厳しいです。

そして、僕は暖かい時期にメインで使うことを目的に買ったので、夏に快適に使えるリッジレストクラシックにはすごく満足しています。

③パッキングしやすい

やっぱり、バックパック内に収納するならロールタイプが入れやすいですね。

バックパックの骨組みみたいになってくれて、バランスがすごく良くなるのもメリットに感じました。自立しやすくなって、パッキングが楽です。

マットが壁になることでバックパック表面にクッカーやガス缶などの出っ張りが浮き出なくなるのもメリット。背負った時に出っ張りが背中に当たるストレスがなくなります。

ちなみに、ロール式だと巻き癖がついて広げにくいのかな?と思いましたが、軽く反対方向に巻けばすぐに真っ直ぐになってくれます。

キャプテンスタッグも凄いマット

僕の感想としてはリッジレストが好きですが、だからEVAフォームマットがダメとは全く思いません。

EVAフォームマットはコスパが最強だと思います。僕は4年半、寝るだけじゃなくて地べたスタイルの座布団としても、家での座布団としても使い倒してきました。

4年半の間、これだけハードに使えたのは凄いなと思います。めちゃくちゃ愛着もあります。

なので、「なるべく費用を抑えたい」という人にはEVAフォームマットがぴったりだと思います。プラスでもう2千円くらい出せるなら、リッジレストクラシックがおすすめ。

というわけで僕は、4年半いろんな場所で寝かせてくれたEVAフォームマットに感謝してお別れしつつ、これからはリッジレストを使い倒していこうと思います。

本記事がマット選びの参考になれば嬉しいです(^^)

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