シェルター

ソロキャンプとワンポールテントの相性【抜群にいいです】

 「ソロキャンプでワンポールテントを使うのってどうなんだろう。無難にドーム型テントにしておいた方がいいのかな。」「ワンポールテントを使ってみたいけれど、どんなのを選べばいいのかな。」

今日は、こんな疑問をもっているソロキャンパーのみなさんに向けて、ワンポールテントの魅力と選ぶ際のポイントについて書いてみます。

記事の内容

  • ソロキャンパーとワンポールテントの相性
  • 僕がワンポールテントに行き着いた理由
  • おすすめワンポールテント

この記事を書いている僕は、ソロキャンプを始める際に悩んだ末無難なドーム型テントを購入しました。

その後、タープ泊、ハンモック泊と宿泊スタイルを変え、現在はワンポールテントに落ち着いています。

様々なシェルターを使ってきた中で、なぜワンポールテントに行き着いたのかという理由も含めて紹介していきます。

ソロキャンパーとワンポールテントの相性【抜群にいいです】

ワンポールテントでソロキャンプ

ソロキャンパーとワンポールテントの相性は抜群。

その理由は、設営・撤収がとても楽だからです。1人でも楽々です。

そもそも、ワンポールテントとは

その名の通り、設営につかうポールが一本です。
ドーム型だと2〜3本のポールを組むテントも多い中で、1本だけだとすごく楽。

ドーム型テントの設営は、1人で行うとすごく動き回らなければなりませんよね。(僕の設営がへたくそなだけ?)

ポールの端っこをインナーテントの金具に差し込んで、対角にも差し込んで、フライシート用にもう一本のポールも伸ばして、ポールとシートをベルクロでとめて・・・

という風に、慣れないと結構時間がかかってしまうもの。

それに比べてワンポールテントは、シートの角をペグダウンしてから一本のポールを立てるだけ。

ソロ用のワンポールテントなら5分もかからず設営完了です。

ワンポールテントのメリット

上記の通り設営が楽なのが最大のメリットだと思いますが、他にもいいところがあります。

タープいらずの居住性

ワンポールテントは、フライシートだけで使えるものが多くあります。インナーシートを張らずにフライシートだけでタープのような使い方ができるということです。

寝るときになったらインナーシートをつけてもいいですし、虫がいない時期ならインナーシートなしでも泊まることができますね。

つまり、ワンポールテントひとつでテントとタープ双方の役割を果たせちゃうんです。

出費が減るし荷物も少なくて済むし一石二鳥。

薪ストーブを使いやすい

インナーシートいらずなため、冬は薪ストーブを入れやすいのもメリットです。

冬のキャンプ場では、ワンポールテントから煙突を出しているキャンパーがたくさん見受けられます。

ワンポールテントのデメリット

デットスペースがある

三角錐という形状のため、てっぺんに向かって空間が狭くなっていきます。そのため、テント内の端っこは高さが無くデットスペースになりがち。

とはいえ、ソロで使う場合はこのデメリットは気になりません。1人なのでテントの真ん中にいればいいわけですからね。

僕がワンポールテントに行き着いた理由

ドーム型テント→タープ泊→ハンモック泊と寝床を変えてきた僕が、現在ワンポールテントで落ち着いている理由を紹介します。

理由1:ワンポールテント1つあれば通年使えるから

ドーム型テント、タープ泊、ハンモック泊をしていた時は、冬は寒さを凌ぐのが大変でした。

薪ストーブを買ったはいいものの、タープの下に置くことくらいしかできずに熱が逃げ放題。

そこで「ワンポールテントにすれば薪ストーブをインできるな」と思ったのが購入に至った大きな理由です。

その結果、冬でも暖かく過ごすことができたため大満足。

理由2:ブッシュクラフトというスタイルに最適だったから

僕は、道具をたくさん持ち込んで快適にソロキャンプを楽しむのではなく、最小限の装備で工夫しながら楽しむブッシュクラフトというスタイルが好みです。

ワンポールテントならペグもポールも現地の木で作り出すことができるため、フライシートだけ持っていけば済みます。

それはタープ泊でも同じことなのですが、タープ泊より設営が簡単で居住性も高いことからワンポールテントを使うようになりました。

この辺りはこちらの記事に詳しく書いています:ブッシュクラフトにテントは必要?選ぶならワンポールテントがおすすめ

おすすめワンポールテント

ソロキャンプにおすすめのワンポールテントをいくつか載せておきます。

選ぶ際は、サイズ感と素材に注目するといいと思います。

余裕をもって大きめを選べば、薪ストーブを入れたときに窮屈になりません。装備の軽量化を求めるなら、少人数用のものがいいと思います。

また、ポリコットンという火の粉に強い素材でできたテントもあります。薪ストーブを入れたい人はポリコットンだと安心できますよね。

キャンプテンスタッグ ワンポールテントヘキサゴン

お手頃価格で、フルメッシュのインナーもついてきます。

「試しにワンポールテントを買ってみたい」という人にはぴったりです。

FIELDOOR ワンポールテント

ポリコットン製なので火の粉に強く安心して使えます。4人用ですが、冬に薪ストーブを入れるのであれば1人で使うのもありだと思います。

テンマクデザイン サーカスTC・パンダTC

テンマクデザイン公式サイト

大人気テンマクデザインのポリコットン素材のテント。広々使いたければサーカス、コンパクトがよければパンダがおすすめ。

人気で入荷待ちとなることが多いため、在庫があれば買い時です。

まとめ:ソロキャンプのテント選びで迷ったらワンポールテントをおすすめします

記事をまとめます。

・ワンポールテントなら、1人での設営・撤収が楽

・フライシートだけでの利用もできるため、タープいらず

・薪ストーブをインできて、通年使える

ソロキャンプとの相性がばっちりなワンポールテント。

テント選びで悩んでいたら、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

それでは!

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