テント・タープの記事

DDタープの下で焚き火はできる?【やり方と、やる場面】

こんにちは、Tシマ(@t_tshima1991)です。

DDタープを使って4年、タープの下で何度も焚き火をしてきました。

YouTubeやDMなどで「DDタープって下で焚き火できるの?」という質問をちょくちょくいただくので、僕なりの答えをまとめてみます。

  • DDタープの購入を検討している
  • DDタープの下で焚き火ができるか知りたい
  • 焚き火する場合はどんな風にやればいい?

そんな方の参考になればと思います。

結論としては「DDタープの下で焚き火はできるけど、やる必要はない」と思ってます。やる場合の方法と、やる必要がないと考える理由をまとめてみます。

DDタープの下で焚き火する時に意識すること

タープに火の粉が当たらないよう工夫すれば、焚き火はできます。僕が焚き火するときは、下記を意識しています。

①タープを高めに張る

火の粉が当たらない高さに設営すれば安心。僕はAフレームやダイヤモンド張りで、立って手を伸ばしたくらいの高さ(180〜200cmくらい)に張ることが多いです。

このくらいの高さがあれば、焚き火を大きくし過ぎない限り火の粉が飛んだ経験はありません。

②タープの少し外に火を置く

DDタープの真下で焚き火するのではなく、少しずらした位置で焚き火すれば、火の粉が当たる心配は減ります。

体はタープの下、焚き火はタープの外になるように設置する感じ。

これで真下で火を起こすよりもかなり安心できます。

③小さな焚き火にする

DDタープを使うのはソロキャンパーが多いと思うので、そこまで大きな焚き火にしなくても十分楽しめると思います。

薪をいっぱい入れて豪快な焚き火をしたり、燃えてる薪をむやみにいじったりしなければ、そこまで火の粉が舞い上がることもないです。

よく乾いていない薪だと爆ぜやすいけど、それも小さな焚き火ならあまり気になりません。

④タープに防炎シートをつける

どうしても火の粉が心配なら、タープの下に何かしらシートを付けるのもあり。僕は100均のアルミシートを使ってた時期があります。

でも正直、そこまでしてタープ下で焚き火する必要はないな、と今は思います(^_^;)

なので今は、①〜③を組み合わせる、つまり「DDタープを高めに張って、端っこで、大きすぎない焚き火をする」みたいな感じでやることが多いです。

慣れないうちはタープの外で

上記を意識していればあまり心配はいらないと思うけど、焚き火に慣れていないうちにやるのはおすすめしません。

はじめの頃はどのくらいの薪でどの程度の焚き火になるかの感覚もないし、タープをうまく張れてなくて途中で緩んだりすることもあるからです。

そういった感覚とか慣れがないうちは、タープから少し離れた場所で焚き火するのがベターです。

DDタープに穴を空けちゃった話

こんな記事を書いといてアレですが、僕は一度、DDタープに火の粉を飛ばして小さな穴を空けちゃいました。

その時は新しい焚き火台(ピコグリル239)を使ったタイミングで、燃焼力を見誤って薪を入れ過ぎちゃって火の粉が飛びました。

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そんな経験もあり、慣れないうちはタープの外で焚き火するのが無難だと思っています。

そもそもタープの下で焚き火する必要はない

DDタープの下で焚き火はできるけど、そもそもやる必要がある場面って少ないと思います。

だからもし購入前に「タープ下で焚き火ができるか」で悩んでいる人は、そこまで気にしなくて大丈夫。

なぜタープ下で焚き火をする必要ないかというと、理由は2つです。

①晴れならタープの外で焚き火すればいいから

言わずもがな、晴れならわざわざタープの下で火の粉の心配をしながら焚き火する必要はなくて、外でやればいいんですよね。

夕暮れくらいから焚き火を始めるなら、日差しも気になりません。だから、タープから出て火の粉が飛ばないくらいの場所で焚き火するのが安心。

②雨ならわざわざ焚き火しなくてもいいから

雨の日に「火が消えないようにタープ下で焚き火しよう」という考えになるのは分かるけど、タープの穴空きを心配しながらもやる必要はないと個人的には思います。

雨なら雨なりの過ごし方、例えば早めにテントに入って本を読むとか、キャンドルを灯して酒を嗜むみたいな楽しみもあります。

何が何でも焚き火する!ってスタイルより、状況に合わせて楽しめた方が余裕があるというか、楽しみ方の幅が広がる気がしてます。

タープ下で焚き火するのはこんな場合

上記とは反対に

  • 晴れた日の昼間から焚き火する
  • 雨の日でもどうしても焚き火したい

みたいな場合、かつ

  • もしタープに穴が空いても気にしない

という人は、やっちゃって大丈夫だと思います。その時は、前半で書いたことを参考にしてみてください。

僕の場合、晴れた日の日中から焚き火することが多く、かつ「もしタープに火の粉が飛んでも、まあいいや」というスタンスです。

あとは、雨が降りそうな時にタープを張ってから焚き火を始めるとか。最初から雨が降っている時は、そもそもあまり外で遊びません。

火の粉が心配ならタープの外で焚き火

というわけで、何だか当たり前なことを書いちゃった気もしてるんですが、DDタープに穴を空けたくなければタープ下では焚き火しないのが無難。

どうしてもやりたい時は、DDタープを高めに張り、端の方で、小さめな焚き火を意識してやるのがおすすめ。

それでも絶対に大丈夫とは言い切れないので「もし穴が空いちゃてもまあ、しょうがない」と思える場合のみ、やってみるのがいいかと思います。

DDタープ関連の記事と動画

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