クッカー

アルコールストーブにピッタリのクッカーセット考察【軽量で料理上手】

こんにちは、T島(@tm_tshima)です。

アルコールストーブをスタッキングできるクッカーセットはないかな。なるべく軽くてコンパクトに、かつ料理しやすければ最高だな。

アルコールストーブを使うにあたり、上記のような願望はありませんか?
というか僕自身の願望だったのですが、実現するためにものすごーく悩みました(°_°)

丸2日間、仕事が手に付かないくらい考えまくり、色んなアイテムを吟味してやっとたどり着いたセットを紹介します。

 

記事の内容

アルコールストーブのスタッキングの一例として、あなたの参考になれば嬉しいです。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

本記事で紹介するクッカーセットは、下記の通りです。
燃料ボトル以外はすべてエバニューの商品になりました。

①〜③はセット販売もされています(①・②だけのセットもあり)。

参考記事 ≫ エバニューのアルコールストーブとスタンドが超軽量で便利な話

このクッカーセットは、下記の2つのポイントを重視した結果たどり着いたものです。

  • 携帯性が良い(軽量でコンパクト)
  • 料理しやすい(炊飯可でフライパン付き)

それぞれ説明します。

ポイント①:携帯性が良い(軽量でコンパクト)

「900mlクッカー→500mlポット→スタンド→ストーブ・燃料・マッチ」とすべてをコンパクトにスタッキングできます。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

片手で持てるくらいのサイズ感。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

合計の重さは370g(燃料除く)。
900mlクッカー以外がチタンなので、かなり軽くなりました。

軽量・コンパクト化のための工夫は3つ。

燃料ボトルをスタッキングする

エバニューのチタンアルコールストーブには、ナルゲンの60mlボトルがピッタリ収まります。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

ただ、このまま普通に収納するとポットのフタが閉まりません。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

ストーブが底上げされる作りになっており、このスペースをなくせばうまく収納できそうです。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】
そこで、スタンドを上下逆にしてみました。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

ストーブ下の無駄なスペースがなくなり、燃料ボトルを入れてもほぼ完全にフタが閉まります。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

これで一件落着。

マッチをスタッキングする

「燃料ボトルを収納するなら、着火具もまとめて入れちゃいたい」と思い、マッチ箱を通常の4分の1サイズに加工

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

このサイズなら、スタンド内に収納できます。
マッチは15本ほど入るので十分。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】
ハサミとテープで簡単にできるので、コンパクトさを求める人にはおすすめ。

外寸をコンパクトにする

通常に収納した場合は↓のようになります。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

フタ部分をポットの下に重ねる事で、コンパクト化が可能。
上には別で買った「570Cupフタ」を重ねます。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

高さが14.5cm→12.5cmと2cm縮まります。たった2cmだけど、持ってみた感じは圧倒的にコンパクト。

ポイント②:料理しやすい

クッカーセットを考える中で、下記が絶対条件でした。

  • 炊飯ができる
  • フライパン付き

キャンプで食べる炊きたてご飯は最高だし、おかずを作るにはフライパンがあった方が便利ですからね。

条件を満たすために

  • 炊飯ができる  → 熱伝導率が高いアルミ製
  • フライパン付き → フタがフライパンになる

に当てはまるクッカーを探しました。もちろん軽さも重視し、なるべく軽量な物をリサーチ。

そこで見つけたのが、エバニューのアルミクッカー900。

焦げ付き防止加工が施されたプリムスのクッカーもかなり魅力的だったんですが、アルミクッカー900に比べ150g以上重くなってしまうので断念。

・・・エバニュー製品、軽すぎですね。さすがです。

フタを買い足すことで理想型に

アルミクッカー900だけだと、炊飯時にフライパンをフタとして使わなければいけません。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】せっかくフライパン付きを選んだのに、炊飯中は使えない、、、

その問題を解決するために、サイズが合うフタ探し。
これまたエバニューの「570Cupフタ」が良さげ。

本来は別のクッカーのフタなので合うかドキドキでしたが、ピッタリでした。

アルコールストーブとクッカーセット【軽量で料理しやすい】

バランスが良いセット完成

  • 軽さ重視で料理のしやすさ微妙
  • 料理しやすいけど重い

上記のように「軽さ」と「料理しやすさ」のどちらかに傾かないよう、バランス型のクッカーセットを完成させることができました。

アルコールストーブとクッカーセットでキャンプ飯してみた

アルコールストーブとクッカーセットでキャンプ飯してみた

実際にキャンプで使ってみました。

荷造りと持ち運びが、かなり楽

コンパクトなので荷造りが楽になりました。
このセットさえ持てば、他にバーナーもガス缶も持たなくてよし。

以前との違いはこんな感じです。

アルコールストーブとクッカーセットでキャンプ飯してみた

重さも1kgちょい→480gほどになり、装備の軽量化に大きく貢献してくれます。

料理のしやすさにも満足

アルコールストーブとクッカーセットでキャンプ飯してみた

アルミクッカーのおかげで美味しくご飯が炊け、フライパンで焼き料理もOK。500ポットではお湯を沸かし飲み物を作れる。

上記の感じで、「ご飯・おかず・味噌汁」のセットを作れます。それ以外でもある程度のメニューは不自由なくできそうです。

焚き火とアルコールストーブの使い分け

僕はキャンプの時、ほぼ焚き火で調理をします。

アルコールストーブ単体だと1品ずつ順番に作らなきゃですが、焚き火でこのクッカーセットなら「炊飯・おかず作り・湯沸かし」が同時に可能。

※ちなみに、焚火台は「ウルトラライトファイヤースタンド」を使ってます。352gと超軽量でおすすめ。(≫詳細レビューはこちら

ただ、2日目の朝食ではアルコールストーブがすごく役立ちます。

朝から焚き火を起こして料理し、消化して灰を片付けて帰るのは結構だるいんですよね。

アルコールストーブで朝食を作れば、準備も片付けも簡単なので重宝しています。

アルコールストーブとクッカーセット|まとめ

アルコールストーブとクッカーセット|まとめ

以上、「アルコールストーブにピッタリのクッカーセット考察【軽量で料理上手】」について書いてきました。

エバニューのチタンアルコールストーブとスタンドのセットを中心に、携帯性と料理のしやすさを両立させることを考えたセットです。

アルストと風防とクッカーのセットをコンパクトかつ軽量につくりたい。料理しやすければ最高だな、、、なんて考えている人(いるのかな?笑)は参考にしてみてください!

それでは!

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